真涼「幼なじみの夏川真涼です」鋭太「おい」






13: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:29:37.39 ID:/Ka00a9M0

真涼「ふと思い出したのですが、私は小さい頃に鋭太くんに会った事があります」

鋭太「何!?」

愛衣「何ですって!?」

真涼「私は七歳から外国に行ったのですが、それまでは日本にいたので」

鋭太「…嘘だろ?」

真涼「いえ、保育園で確かに会っています。とても仲が良かったです」

愛衣「季堂くんと私は『幼稚園』なんだけど?」

真涼「失礼。噛みました」

鋭太「おい!どう噛んだら『保育園』になるんだよ!?」

 

16: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:32:46.12 ID:/Ka00a9M0

愛衣「はぁ~…いいわ。で?季堂くんは何組だったのかしら?」

真涼「組?」

鋭太「クラスだよ。クラス!ほら、幼稚園は○○組…って知らないのか?」

真涼「ああ。それですね。確か、ほもだち組だったかしら?」

鋭太「お前!そんなに俺をホモ扱いしたいのか!?」

真涼「そ、そんな事はないですよ?」

鋭太「というか何だよ!そのホモだち組って!何をやるんだよ!」

真涼「それは熱心に日本の将来を考えて、女先生の趣味でカップリングを作る…いえホモを育てる…」

鋭太「将来考えてないよな?それ完全に趣味だよな!?」

 

17: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:35:37.21 ID:/Ka00a9M0

真涼「ちなみに鋭太くんを初めて見た時は、鋭太くんが攻めで遊井くんが受けだと思ってました」

鋭太「おい!どういうことだ!!!」

真涼「今は遊井くんが攻めで鋭太くんが受けだと、ちゃんと認識してますよ?」

鋭太「認識してねーよ!!!!」

愛衣「そうよ!夏川さん!何を言ってるの!?」

鋭太「さすがあーちゃん!もっと言ってくれ!」

愛衣「タッくんは攻めでしょう!?」

鋭太「あーちゃん!?」

真涼「ははあ。何もわかっていませんね」

真涼「…まぁ、私も本当の所はよくわからないのですが、誘い受けというんですか?」

真涼「そういうあれですよ。あれ」

真涼「ちなみに、誓って言いますが、あまり詳しくないのでわかりませんが」

 

19: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:38:27.91 ID:/Ka00a9M0

愛衣「ううん。タッくんはタッくんはヘタレかもしれないけど」

愛衣「最後の最後は愛衣ちゃんをしっかり、リードしてくれるって信じてるもん!」

鋭太「あれ?論点微妙にずれてる…って何を言ってるんだ?あーちゃん!」

真涼「でも、ヘタレ童貞くんの攻めを待ってると大変ですよ?」

愛衣「ふふん。愛衣ちゃん待てる女だし?全然余裕だもん!」

鋭太「おい!何の話をしてるんだ!?」

 

21: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:41:31.70 ID:/Ka00a9M0

真涼「わ、私だって待てる女ですし」

愛衣「どうせ、手握ったりしてるのだって、夏川さんから無理矢理に繋いでるんでしょう!?」

真涼「ぐ、ぐぅ…」

愛衣「図星みたいね?ちなみに私は花火大会の時に、タッくんから手を繋いで貰ったわ。タッくんからね!」

真涼「わ、私だって夏合宿の時に、鋭太くんから唇を奪われたわ!鋭太くんから!」

愛衣「あ、あぅ…」

真涼「ふんっ。それに私は---」

愛衣「それなら、愛衣ちゃんだって---」

鋭太(ああ!もう!何でこいつらはこうなるんだよ!)

鋭太「俺の彼女と婚約者が修羅場すぎる!!」

 

終わり

 




22: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:43:23.15 ID:/Ka00a9M0

愛衣「タッくんは子供何人欲しい?」鋭太「おい」

愛衣「ねえねえ、タッくんは将来の事を考えたりしてる?」

鋭太「おう。俺はやりたい事があるからな。その為にしっかり勉強してるんだ」

愛衣「さすが私のタッくんね!」

鋭太「いや、お前のじゃねーけどな」

 

24: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:45:56.21 ID:/Ka00a9M0

愛衣「ところでタッくんは子供何人くらい欲しい?」

鋭太「ん?そうだな…二人は欲しいかな」

愛衣「男の子?女の子?」

鋭太「う~ん。男の子一人、女の子一人がいいかな」

愛衣「だったら、双子とかいいと思わない?」

鋭太「おっ!そうだな。双子もいいかもな」

愛衣「でも、双子になると同時に二人育てるから…お金がかかりそうよね」

鋭太「俺は将来医者になるつもりだから、その面は大丈夫かもな」

愛衣「そうなんだ!じゃあ、安心して双子を産めるねっ♪」

鋭太「そうだな」

 

26: 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる SS 投稿日:2013/04/21(日) 21:48:10.34 ID:/Ka00a9M0

鋭太「って、おい!なんで俺とあーちゃんの子供の話になってるんだよっ!!」

愛衣「えへへ~。家族4人で幸せな家庭を作ろうね♪」

鋭太「あーちゃん!俺の話を聞いてくれ!」

愛衣「えへへへ♪」スリスリ

鋭太(まぁ、可愛いから…いいか。いや、よくないけど!)

 




終わり

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