モバP「事務所のコタツ事情」






2: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 02:51:57.33 ID:ZBu3znFA0
P「ただいまー。おーさむさむ」

P「今日雪降るなんて言ってなかったんだけどな~」

P「あちゃ~、雪で濡れちゃってるな…」

P「ちひろさ~ん、タオルってあります~?」

シーン…

P「(あれ?ちひろさんいないのか?)」

P「誰か~、おーい!」

シーン…

 
4: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 02:56:59.93 ID:ZBu3znFA0
P「本当に誰もいないみたいだなぁ…」スタスタ

P「(いつもなら、この時間帯にアーニャがいるはずなんだが…)」

P「いないのかなぁ………ん?」

P「こ、これは!?KО☆TA☆TSU!?」

P「(説明しよう!!コタツとは………まぁいいや)」

P「なんで、コタツがあるんだ?去年のは、壊れたはずなんだが…」

P「なんだこれ?置き手紙?」


プロデューサーさんへ♪

寒くなってきたので、(プロデューサーさんの給料から)買っておきました

ちひろより

 
6: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:01:14.29 ID:ZBu3znFA0
P「最後のがなければ、いい人なんだけどなぁ…」

P「まぁ…でも、ありがたく使わせてもらおう!(俺のだけど)」

もぞもぞ

P「あ~、あったまる~///気怠い~///」

P「やっぱ、冬にはコタツだよなぁ…。お、みかんまであるじゃないか!」

P「はぁ~、なんか和むなぁ…///」

P「……なんか眠くなってきた、横になるか」

もぞもぞ…ゴスッ

 
7: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:06:23.18 ID:ZBu3znFA0
P「(ん?今なにかにぶつかったようなぁ…)」

もにょもにょ

P「柔らかいなぁ…猫でもいるのか?」バサッ

P「し、死んでる!?って、まさかな」

P「お~いアーニャ?起きろ~」ユサユサ

アーニャ「ん~?あ、Доброе утро、おはよう…ございます♪プロデューサー」

アーニャ「Извините、眠って、しまいました…」

 
8: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:13:14.52 ID:ihqoNKET0
P「うん、おはようアーニャ。それで聞きたいんだけど、どうしてコタツの中で眠ってたのかな?」

アーニャ「ダー、コタツ?…珍しかったです♪つい、入ってみたら…теплый、眠く…なってしまいました」

P「珍しいって、北海道じゃコタツはなかったのか?」

アーニャ「ガスで家ごと温めますから、Не надо、いらないです」

P「へぇ~そうなのかぁ。なんか、もったいない気もするけど」

アーニャ「こっちに来た時、узнавать、知りました」

 
9: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:16:33.67 ID:y5/EJUBW0
アーニャ「コタツ、凄いです♪поплавок、フワフワ?してしまいます」

P「その気持ちはすごいわかるよ~」

P「子供の頃、コタツでよく寝ちゃってな?よく怒られたもんだ」

アーニャ「美波、言ってました。コタツで眠ると、простуда、風邪引きます」

P「それなら聞いたことあるけど」

P「コタツってさ、背中が冷えちゃってなぁ、奥に入りたくなっちゃうんだよな…」

 
10: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:18:37.96 ID:y5/EJUBW0
アーニャ「う~ん…」

P「どうした?考え込んで?」

アーニャ「なら、こうしましょう♪」ダキッ

P「え!?ちょ、なんで抱きつくんだアーニャ!?」

アーニャ「寒いの、よくないです。こうしたら、もっと、Извините、暖かいです♪」

P「いや、そうだけど…」

アーニャ「嫌だった…ですか?」

P「い、いや!?そんなことはないけど…」

アーニャ「なら、вопрос、問題ないです♪」ギュ

P「う~ん、それもそうだな。寒いし、しょうがないな!」

アーニャ「Да、しょうがないです♪」

 
11: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:19:44.58 ID:y5/EJUBW0
P「………///」

アーニャ「~♪」

P「……アーニャってさぁ」

アーニャ「Что?、何ですか?」

P「すごくいい匂いするなぁって」

アーニャ「いい匂い?」

P「シトラス系の香りがするんだ。好きなんだよ、この匂い」

アーニャ「ほ、本当…ですか?///」

P「あぁ、なんか癒されるっていうか……ずっとこうしてたくなるなぁって思った」ギュ

アーニャ「私も…です///」ギュ





 
12: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:21:25.46 ID:y5/EJUBW0
P「………///」

アーニャ「~♪」

P「………!」

P「………」ナデナデ

アーニャ「プロデューサー!?」

P「ん~?どうしたぁ~」ナデナデ

アーニャ「その///…головка、頭を…///」

P「あ、あぁ…ごめん。つい撫でたくなっちゃって」

P「こたつに入ってると眠くなるからなぁ、無意識で撫でてたんだと思う」

P「嫌だったら止めるけど…」

アーニャ「い、いやじゃないです!Ещё、もっと、撫でてください!」

P「そ、そうか…じゃあお言葉に甘えて」

 
13: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:22:22.15 ID:y5/EJUBW0

P「………///」ナデナデ

アーニャ「~♪」

P「あ、みかん食べるか?アーニャ」

アーニャ「みかん!食べたいです!」

P「わかった、よいしょ…ん!と、届かない!」

アーニャ「Давай、Давай!!頑張って、ください!」

P「あ、あと少し~……と、取れた~」

 
14: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:22:59.93 ID:y5/EJUBW0
P「はい、アーニャの分…って、なんで口を開けてるのかな?」

アーニャ「あーん、です。一度やってみたかったです♪」

P「しょうがないなぁ…ちょっと待ってろ、今剥いてやるから」

P「ん………お、上手く剥けた。はい、アーニャ、あーん」

アーニャ「あーん」パクッ

アーニャ「んっ、少しすっぱい…です。けど、おいしいです♪」

P「よかった。俺は酸っぱいほうが好きかなー」モグモグ

 
16: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:24:13.95 ID:y5/EJUBW0
P「………///」

アーニャ「~♪」

P「………」チラッ

P「雪、強くなってきたなぁ…」

アーニャ「そうですね、すごく…холодный、寒そうです」

P「そうだなぁ…でも、アーニャのおかげで俺は暖かいよ」ギュ

アーニャ「ふふっ、私も、暖かいです♪」ギュ

 
17: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:25:22.12 ID:y5/EJUBW0
P「でもなぁ、これじゃ帰れないんじゃないか?」

P「外も結構暗くなってきたし、送っていこうか?」

アーニャ「いえ、大丈夫です。寮…спальня、近いですから」

アーニャ「それに…もう少し、こうしていたい…です///」

P「そ、そうか///」

P「それじゃあ……仕方ないな」

アーニャ「はい♪仕方ないです」

 
18: アイドルマスター SS 2015/12/06(日) 03:26:42.47 ID:y5/EJUBW0
P「………///」

アーニャ「~♪」

P「雪……止まないかもしれないな」

アーニャ「でも…止まないほうが、いいです」

P「どうしてだ?」

アーニャ「それは、もちろん……」

アーニャ「ずっと…一緒にいたいですから///」

おわり




  
元スレ:モバP「事務所のコタツ事情」
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